飲食開業経営支援センター

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飲食店開業Q&A 飲食店開業費用の内訳とは

飲食店QA赤土亮二

飲食店開店・開業についてのご質問に赤土亮二がお答えします

飲食店開店・開業について皆様のご質問に赤土亮二がお答えいたします。カフェ、バー、居酒屋、レストラン、カレーショップ、ラーメン店、うどん専門店、蕎麦処、和食店、焼肉店など幅広い業種、3600店の指導実績がある飲食店コンサルタント赤土亮二が、飲食店開店・開業についてのご質問にお答えいたします。

質問
Question

飲食店を開業するのにかかる費用の内訳を教えて下さい

回答
Answer

下記の表「飲食店開業のために必要な費用」は10坪前後の店舗の目安です。10坪を超える場合は坪単価は低くなり、10坪を切る場合は坪単価は多少高くなると考えて下さい。
さらに大事な事は、予算を自分の資金的な都合を中心で組んではならないということです。もっとも怖いのは予算がギリギリで、開業時に不足してしまうと、開業してからの資金繰りは極端に悪くなってしまい、店は採算が取れているのに、開業時不足したお金を売上から払うため、結果お金が不足してしまうという事になります。したがって、資金計上は多めにしておかなくてはならないという事に注意するようにして下さい。

飲食店開業費用の内訳とは

店舗取得費 保証金、敷金→家賃の6~12ヶ月
礼金等→家賃の1~2ヶ月
仲介手数料→不動産屋に支払う手数料で家賃の1ヶ月
前家賃→家賃の日割り計算
居抜代(資産譲渡代)→居抜店舗は前の借主に造作譲渡代金を支払う
建築費 内外装費→店舗の内外装の施工費
家具費→テーブル、椅子の費用
什器費→据付家具の費用(飾り棚、レジ台、サイドボード、トイレ洗面台等)
照明器具費→照明器具の費用 ※LED電球は費用がやや高くなる
設計デザイン費→店舗の内外装設計デザイン費用
付帯設備費 付帯設備費→給排水、給排気、ガス、電気工事、ダクト工事、防災工事などの費用
※付帯設備は意外に高くなるのが通例。坪当たり10~15万円は考えておいた方が良い。ビルによっては業者指定になり、付帯設備工事が指定業者になると通常より費用が割高になるので注意が必要。
機械設備費 厨房設備費→業種により設備が異なり費用に差が出るが、必要最低設備をする場合に坪当たり8~12万円が必要。※特殊な設備が必要な場合はプラスアルファーが必要。
冷暖房設備費→坪当たり8~12万円が必要。※例えば10坪であれば80~120万円
音響設備費→有線放送で音響をする場合は4~5万円が必要。
什器備品費 什器備品費→食器、調理道具などの費用。
※業種により多少差があるが、坪当たり4~5万円程度が必要。
開業経費 開業経費→人件費、求人費、販売促進広告費などの費用。
※坪当たり3~5万円程度が必要。
予備費 予備費→綿密な計算をしたつもりでも予算狂いが起きる可能性がある。また最近の傾向はやや客付きが遅いという傾向がある。それらの為の費用。
※総額で50万円程度の予備費用を計上しておいた方がいい。

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